7.河内音头(大阪)
作词:大阪府民谣
作曲:大阪府民谣
エー音头 ききもの踊りは见もの
祭り太鼓は 囃しものとてもしがない
浮草稼业(うきぐさかぎょう)
そこでわたしは浮かれものヨーホイホイ
(アーヨイトコセドッコイショ)
高くそびゆる 通天阁(つうてんかく)や
ネオンまたたく道顿堀(どうとんぼり)に
挂けた愿いも 御堂筋
仲のよいよい中之岛
西に安治川 天保山
遥か东にそびゆるは
生驹 信贵山 二上山(にじょうざん)
その连峰の吹きおろし
河内平野の远近に
红提灯(べにちょうちん)の灯がゆれりゃ
河内音头の三味 太鼓
初音家贤次の一と节で
おじいちゃんやらおばあちゃん 男前やら别嫔さん
差す手 引く手も色模样
浪花名物 盆踊り河内音头で踊りましょう
(ソラ ヨイトコササノヨイヤサッサ)
エー 雀 百まで踊ろじゃないか
三十(さんじゅう) 四十は
巢立ちの雏よヨーホイホイ
(アーヨイトコセドッコイショ)
エー花の盛りは 五六十
くよくよしゃんすなお身に毒
气から病が…出るわいな
河内音头で浮き浮きしゃんせ
まめで达者で皆さんよこころ乐しく踊りましょう
(ソラ ヨイトコササノヨイヤサッサ)
|