14.道行き

作词:鸟井实
作曲:浜圭介

あんな男と 驱け落ちしたと
指をさされて つらいだろう
少しやつれた お前の肩に
季节はずれの 寒い风
せめて今夜は 屋台の酒で
夫妇契りの 酒をくむ

泣いて流した 泪のあとが
颊にひとすじ 光ってる
亲にそむいて ふる里 舍てた
そんな お前が いじらしい
いつか お前の 花嫁姿
みせてやろうな 两亲に

恋の运命に 邪魔されながら
生きるつらさを かみしめる
どんな苦劳が 二人にあろと
きっとなろうな 幸せに
耐えてしのんだ 世间の噂
明日は流そう あの水に