4.发を切る日
作词:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara
はさみが通るたびに
想い出が落ちて行く
今朝 何气なく见た
パスポートの写真だけが
君を觉えてる
人は发を切る前に
きっと何かを片付ける
だからわざわざ混んだ日曜日を
选んでしまうのだろう
终わる恋人同志は
きっとお互いの变化を
わかりあえず
それがうわべのこととさえも
气付けない
少なくとも仆たちは
そんな风に别れた
短く切って下さい
彼女が嫌いだったスタイルに
この店に座る人を
镜の中で见ていた
すてきになっていく人たちを
见ていると思わず微笑んで
そういえば二十岁まで
仆は发をおろしてた
初めて额を出した日は
何だか耻ずかしかったけれど
扉を开けた仆の襟元を
吹き拔ける风に目を闭じてみる
见送った季节を今日から
取り戻そう
君の残した言叶は
仆の中で育てるよ
さよならの意味もきっと
自分で变えることが出来るはず
そろそろ前に进まなきゃ
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