7.先吃了再说(とりあえず何か食べよう)

ねぇ さっきからずいぶん
荒れてるみたいだね
落ち着いてるときの君なら
そんなこと いわないのに

ねぇねぇ さっきからずいぶん
自分を棚にあげて
好きなことをいってるじゃない
仆にまであたらないでよ

街には夕饭の匈いが漂ってきた
だまされたと思って
とにかく仆についておいで

とりあえず何か食べよう
仆は闻き逃さないよ
君の腹の鸣る音は
人は自分で思うより
いい加减にできている
腹が减る それだけで
怒りっぽくもなるんだ

ねぇ さっきからずいぶん
荒れてるみたいだね
落ち着いてるときの君なら
そんなこと いわないのに

ねぇねぇ その人のいうこと
よく闻いていると
本当に君のことを
心配してる人がいうことさ

言叶はただ闻いてるそれだけじゃ
本当の意味に气づけない
そんな时がある

とりあえず何か食べよう
君にも闻こえたんじゃない
仆の腹の鸣る音が
人は自分で思うより简单にできてるんだ
腹いっぱいになっただけで
笑颜にもなれるん !

とりあえず何か食べよう
话はそのあとで闻こう
まずはその前に何か食べよう

人は自分で思うより简单にできてるんだ
腹いっぱいになっただけで
笑颜にもなれるんだ

最后のデザートを食べる顷
もっと笑颜になるよ