13.ズル休み

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

归り道のコンビニには
なんでもそろってるけど
二人をもとに戻す
接着剂はないらしい
日曜出勤から
つかれてもどる仆は
一人ぼっちのつまった
袋を片手にドアをあける

留守电の点灭
四件は友达の声で
残りの一つはいったい
何て呼べば ぼくは救われるの?

人は必ず谁かに
爱されてると言えるよ
だって仆は今でも君を
とてもとても好きだから

明日は月曜日
会社をズル休みして
すいたコーヒーショップで
おなかいっぱい食べよう
烟草をとり出して
ぼんやりしてるうちに
ウエイトレスがカップと
气持ちまで全部片づけて行く

忙しさになんか
负けない恋だと思ってた
あの时杂志についてた
占いなんて嘘だと思っていた

恋人が今いなくても
いるとどうか嘘をついて
ぼくも“幸せでよかったね”と
うまく嘘をつくから

仆は谁かを探すよ
それはきっと君のためだよ
例えば发を切るように
生き方は变えられない

人は必ず谁かに
爱されてると言えるよ
だって仆は今でも君を
とてもとても好きだから

人は必ず谁かに
爱されてると思いたい
君のこと想うように
仆もいつか爱されたい