11.Witch hazel
作词:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara
恋と呼ぶにはさよならを闻くことを
觉悟していた仆らだった
夏休み中のKISSの数が一番
たくさんあったそう觉えてる
仆の肌がだんだん烧けてくのを
おもしろそうに见ていたよね
仲间からぬけ出して
借りたオープンカー
カーブ切るたび
发が肩にあたった
本气で好きになったみたい
そう言えば君が
肩をすくめ困るのが
少し怖かった
例えばいつか谁かと
恋におちても君を
思い出すのが
少し怖かった
折ったままのチノのすそかくれてた
あの海辺の砂こぼれおちる
君がふざけて仆を押したひょうしに
ころんだ空はこの街にない
いたずらが过ぎて困らせてばかりいる
君におこったふりをしたら
ごめんねと何度か言っていたのに
あきらめたようにやめたのがつらかった
太阳がやけどをさせて
痛かった背中も
君を强く抱く时は
平气だったんだ
大人になることが
忘れて行くことなら
仆は今のままでいたい
本气で好きになったみたい
そう言えば君が
肩をすくめ困るのが
少し怖かった
例えばいつか谁かと
恋におちても君を
思い出すのが
少し怖かった
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