柴田淳 飞んでイスタンブール 歌词


6.飞んでイスタンブール

作词:ちあき哲也
作曲:筒美京平

いつか忘れていった こんなジタンの空箱
ひねり舍てるだけで あきらめきれるひと
そうよ みんなと同じ ただのものめずらしさで
あの日しゃれたグラス 目の前にすべらせて
くれただけ…

おいでイスタンブール
うらまないのがルール
だから爱したことも
ひと踊り风の藻屑
飞んでイスタンブール
光る砂漠でロール
夜だけの パラダイス

胸にかすかにしみた 低い电话のさよなら
かすり伤のひとつ 残せもしないひと
そしてしょうこりもなく すぐにいたみもぼやけて
今日は今日の颜で 描きあきためぐり逢い
描いてる…

おいでイスタンブール
人の气持はシュール
だからであったことも
蜃气楼 真昼の梦
好きよイスタンブール
どうせフェアリー・テール
夜だけの パラダイス

飞んでイスタンブール
光る砂漠でロール
夜だけの パラダイス