13.北からの手纸

作词:なかにし礼
作曲:弦哲也

爱しながらも 言いだせず
好かれながらも 气がつかず
别れて 一年 たったのか
水色の封筒の
お前の名前は ひとり身か
逢いに行きたい 飞んで行きたいよ
北のふるさと 坂のある町

他人の幸せ こわすまい
俺が耐えたら いいんだと
あきらめかけてた 男恋
便笺を ひろげれば
爱していますと 书いてある
お前迎えに 飞んで行きたいよ
北のふるさと さびれた波止场

都会ぐらしは つらかろう
いっそ田舎で 生きようか
どこでも いいのさ 二人なら
このあとの人生を
おまかせしますと 言う手纸
逢いに行きたい 抱いてやりたいよ
北のふるさと 海峡こえて