11.雪の华

作词:Satomi
作曲:Ryoki Matsumoto

のびた人阴を 舖道に并べ
夕闇のなかをキミと步いてる
手を系いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい

风が冷たくなって
冬の匈いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季节がくる

今年、最初の雪の华を
2人寄り添って
眺めているこの时间に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを爱してる
心からそう思った

キミがいると どんなことでも
乘りきれるような气持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
续いてくことを祈っているよ

风が窗を摇らした
夜は摇り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑颜へと变えてあげる

舞い落ちてきた雪の华が
窗の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
谁かのために何かを
したいと思えるのが
爱ということを知った

もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑颜も 泪に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ

今年、最初の雪の华を
2人寄り添って
眺めているこの时间に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一绪にいたい
素直にそう思える

この街に降り积もってく
真っ白な雪の华
2人の胸にそっと想い出を描くよ
これからもキミとずっと…