22.花

作词:德永英明
作曲:德永英明

あの星に君の颜
映しながら见つめても
声を出すには远すぎるから
言叶よ风になれ

远い街を步いたら
时间はいつも速足で
无驮に仆だけを待ちはしない
瞳よ强く持て

静けさを缲り返す
部屋で眠りながら
心ごと今すぐに
君の场所へ飞んで行きたい

仆のいう大人になることだけが
全てじゃないと思うけど
心が决めた道に咲くだろう
知らない色の花が…

风かおる季节の中
无口になるけれど
负けないで息をして
それが声に变わってゆくのなら

君のいうきれいになることだけが
全てじゃないと解り始めた
心のままに泪流せたら
知らない色の花が…

心が决めた道に咲くだろう
知らない色の花が…
知らない色の花が…
知らない色の花が…