7.几千の时を经て
作词:Hideaki Tokunaga
作曲:Hideaki Tokunaga
月明かりもままならぬ雾の中でも
星は未来を目指してひかり续ける
君を好きになるほどに仆の想いも
この运命の先を照らす
もし时を溯って君に遇えたら
恋で片付けられない理由を知るかな
ずっと感じていたんだ过去も未来も
君に逢うためだけにある
几つの时代を经て生まれ变わってきても
仆はきっと君に恋をしているはずさ…
几千の时を经て出逢う星みたいに
君と出逢うことでひかりつづけられる仆は…
君と出逢ったあの日に意味があるから
怀かしい香りがしてた
瞬时に消えていく流れ星のようでいい
心のまま君を抱きしめていたいのに
几千の时を经てひかる星のように
仆の想いはいつ君に届くのだろう
几つの时代を经て生まれ变わってきても
仆はきっと君に恋をしているはずさ…
几千の时を经て出逢う星みたいに
君と出逢ったことでひかりつづけられる仆は…
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