11.太阳が真上に来るとき

作词:千野皓司
作曲:黛敏郎

太阳が真上に来るとき
小さなつぼみが ほころびる
大きく息を弹ませて
梦を见るなら すてきな梦を
泥にまみれて 伤ついて
青春の梦が ちぎれても
消してはいけない 希望の灯
きっときっときっと すばらしい朝が来るんだから

太阳が真上に来るとき
みんなで咲かそう 幸せの花
口笛吹いて 手をひろげ
梦を见るなら 美しい梦を
さびしくなって 泣きたくて
青春の梦がかすんでも
舍ててはいけない あこがれの心
きっときっときっと すばらしい朝が来るんだから