14.Naked Life
作词:古谷智志
作曲:古谷智志
好きなものは好きと言えた自分でいたけれど
手にしたものの数だけ 守るべきものが增えて
苦しくなってしまった
何か大切だったのかさえ わからなくなりそうで
ぼんやり街を步けば 人波に追い越されて 取り残されている
ああだこうだ理由つけて
不甲斐のなさを纳得する方法なら知っているよ
そしていつか
ありのままが一番いいと きっと仆は气付いてしまったんだ
“これが正解”と言えない今は
ただ嘘はなく生きていくことだと思うんだ
手当たり次第の恋を やみくもに续けて
结局见つけたものは 梦でもなく爱でもなく ただの痛みだった
数知れぬ伪りが今 真实示す
今日まで仆はどれだけ嘘を重ねてきたのだろう…
ありのままが一番いいと きっと仆は气付いてしまったんだ
见えなくたって探そうとするよ
仆という意味を 方程式のような日々の中
苦しみとちゃんと向き合えず理想に逃げてばかりいたよ
でも见上げれば空が近くに感じられた
それこそが确かなもの ほら手が届きそうだ
ありのままが一番いいと いつか夸りをもって言えるように
明日を待って 格好をつけて
未だ知らない自分に出会うため歌うんだ
仆に出会うため歌うんだ
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