14.リトルモア
作词:hitomi
作曲:expo
もう少し手伸ばせば この气持ち届くかな
后ずさりする事ばかりに惯れて
痛み伴うこと いつからか踌躇して
ひとひらの勇气さえ 持てなくなっても
闭ざしたトビラの奥に 溢れる世界を描き
いつの日か 爱せるだろう
どんな仆に出逢えるのだろう
土手に咲く花のように 岚にまみれたり
悲しくって おさまらない气持ち抱いたり
谁かが仆を また通りすぎてくけど
变わらない いつだって 仆は仆だけど
自由のトビラひらいて この背中に羽根つけて
いつの日か高く高く
飞べるだろう 旅立てるだろう
明日何が起こったとしても
この花枯れてしまっても
仆らに尽きる事ない
ものがあるからネ きっと
闭ざしたトビラの奥に 溢れる世界を描き
いつの日か 爱せるだろう
どんな仆に出逢えるんだろう
自由のトビラひらいて この背中に羽根つけて
いつの日か高く高く
飞べるだろう 爱せるのだろう
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