24.“そばにいて”

作词:古内东子
作曲:古内东子

非通知のコールに何故か心が摇さぶられる
もしかしたら ふと思い立って 受话器を取ったんじゃないの?
君に爱されてることを いつも自信にしてた
だから仆はどんな冒险もきっとやってこられた

他に好きな人ができたわけでもなく
决めたさよならは いちばん元には戻らない

ねえ 君がいてくれなくちゃ
春も春なんかじゃなく 夜も夜じゃなくなる
いつも何かが足りないよ
“そばにいて”その一言を君に口に出せるほど
仆が强くなかっただけ、仆が强くなれなかった、それだけ

淋しい夜はTVもつけたまま眠るほど
臆病な君にひとりになることを选ばせたのは仆だね
いつも气づかないふりしてくれてたの
电话口で言う嘘も
本当は伤ついていても

ねえ 仆が戻りたいのは
会った顷のときめきより 同じ部屋にふたりがいた
あの何气ない每日
“そばにいて”その一言を君に口に出せるほど
仆が强くなかっただけ、仆が强くなれなかった、それだけ