12.おやすみ
作词:大森祥子
作曲:岸正之
あの角 右に曲がればそこに君がいたんだ
ごめん いつだって迟れてばかりだったね、私
待たせる时间だけ 想われてる气がした
目を闭じて浮かぶのは あの顷の待ち合わせ
默り迂む携带にはもう惯れたのに なぜ眠れない
打ち合った“おやすみ”の四文字 あの恋に届いて…
普通にしてるよ 薄情なくらい见た目には
でも左胸の奥あたりが 时々痛い
一目で恋に堕ちても 一瞬じゃなくせない
思い出 毛布のように私をつつむから
默れずに伤つけた言叶も 本气だから出てしまった言叶
“さよなら”より“おやすみ”にしておいて 会えないなら尚更
默り迂む携带にはもう惯れたのに なぜ眠れない
打ち合った“おやすみ”の四文字 あの恋に届いて…
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