12.すべてへ

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作词:326
作曲:326

他人のせいにしてた 叶わない恋や梦は
ポケットにしまってた
何か 始めようと思うけど“チャンスがない。” 愚痴ってた

“卖れる前から 知ってたよ。” 知ったかぶりを 着こなして....

风が吹かないそんな场所でも
ぼくたちが走るなら 感じる事が出来る。
吹くだろう风 なんて待つなよ
无いものをなげくより つくればいい 风だって....

“たとえ どんなきつく 抱いたって ひとつになど
なれないよ... なれないの...。”
そんな君にいつか 云ったよね?
“だからキスができる。”って

“生まれてこなきゃよかった....”と
こごえるきみが いるなら

“きみが生きてる事がうれしい”
心から そう思う それだけで生きてける
君が 抱える 弱さや痛み
そのすべて君だって 思うから 爱せるよ

大いに歌えや 大いに游べや
“はじまり”を待つ赤子(きみ)に“これから”の歌 おくろう

泪はいつも ここって时に
ギリギリで 出なくって また胸を缔め付ける

そのつながりは 暧昧な いくつかの言叶でも
“ゴミだ....”って 呼ばれても ぼくたちを 强くする
....いつか“未来”は“轨迹”を照らし
广がって 广がって 广がって 包んでく...。