12.残暑见舞 ~手纸の中で~

作词:冈平健治
作曲:冈平健治

君だけに伝えたくて テープに吹きこむ
水色のラジカセの前で仆は歌う
暑い暑い残暑の中で见えてくるのは
さかさになった道路の上 水が流れてく
まだかまだかと手纸を书きます
自然に生きています そのままの仆がいます

君はがんばってる 君は话してる 君は泣いている
仆がやさしく包んであげる
仆は歌ってる 川を步いてる せせらぎの中で
残暑お见舞い申しあげます

君はバイトがんばってるけれど 仆はぬくぬくと
なんか恶い气もするけれど 别に气にすま
水色の服がとても似合ってると思うよ
君の姿を一目见ようとこの顷思ってます
いつのまにやら 时间がたちます
深夜三时回り 手纸を书いています

君はがんばってる 君は话してる 君は泣いている
仆がやさしく包んであげる
仆は歌ってる 川を步いてる せせらぎの中で
残暑お见舞い申しあげます

君だけに伝えたくて テープに吹きこむ
水色のラジカセの前で仆は歌う
暑い暑い残暑の中で见えてくるのは
水色の服を着た仆は君を思う

水色の服を着た仆は君を思う
水色の服を着た仆は君を思う