34.爱の扉

作词:猪又公章
作曲:猪又公章

雨上りの街をひとり さまよい行けば
后姿似てる人が 何故か气になる
负けました私 负けたのよ私
きっと贵方は 知らないでしょう
恋につかれた 女がひとり
忘れる为に 忘れる为に饮む酒を

夏が过ぎて秋になれば 枯叶舞い散り
女ごころゆする风は 冷たいでしょう
泣かないわ私 泣きません私
ひとつふたつと 贵方のことを
思いかえして 眠れぬ夜は
贵方の名前 贵方の名前呼ぶでしょう

胸のいたみいやすことば 谁かください
そして过去の扉闭じる 键をください
生きてくわ私 生きるのよ私
地图にものらない 小さな町で
发の型も 名前も变えて
幸せつかむ 幸せつかむつもりです