11.いつもそばに君がいた

作词:松井五郎
作曲:都志见隆

仆は
何をしてきたのだろう
どこか
果てしない气持ち

ふいに
ひとり立ち尽くす街
胸が
缔め付けられる

过ぎてくだけの
时に惑わされ
そう 梦に
たしかなことなど
なにもない

抱きしめられていたいだけ
心の弱さに ふれてしまうとき
やさしい瞳 みつめてる
いつもそばに君がいた

ただの
孤独怖れていたんだ
むりに
强がるばかりで


许す君の洁さ
なぜか
仆にできない

见上げた空に
届く大きさで
そう 爱の
行方を信じて
みたいのに

抱きしめられていたいだけ
ほんとはそんなに仆はつよくない
伤つくたびにわかるのさ
いつもそばに君がいた

いつまでも失いたくない
答えがいま ここにあるから

抱きしめられていたいほど
摇れてる心に ふれてしまうとき
ほんとの仆を 见つめてる
君と生きる それでいい

いつも
そばに君がいたのに……