7.I

作词:中岛美嘉
作曲:H

君はいつもそうやって 创られた瞳(め)で
仆に话してるけど
泣いてる颜も笑颜も きっと本音じゃないと气付いた时

生まれて初めて声を上げて
みっともなくてもいいから
止まらない爱と泪はずっと
想いでに等出来ずに

一体どれが本气の爱
どれだけの时间を 伤つけて来たんだ
君を爱せる仆だけが 最后の爱 きっと

ここで待ち续けたら 君は必ず
来てくれると信じた
そっと待ってる仆に何も闻かずに抱きしめさせてよね

また明日と言って别れたね
气まぐれな君だから
いくら待ち续けて居てもきっと
来ない事气づいていたんだ

それでも少し期待してた
好きだと言えない切なさや痛みも
星が消えた夜明けに君と
辉いてる ずっと

このまま君と二人だけの星では 明日が见れると企てた
何处ですれ违ってしまったのかな!月と火星のように交わらずに
明日に座った未来を きっと 打ち碎いて行く

一体どれが本气の爱
どれだけの时间を 伤つけて来たんだ
君を爱せる仆だけが 最后の爱 きっと

仆を爱して!