14.Lovers Chronicles

作词:Keiichi Suzuki
作曲:Keiichi Suzuki

ボクを伤つけた いや
痛みを置いてった
そう思いたい
Lovers Chronicles
黑い车 迎えに来て
自由に たやすく君は
风に 乘って行っちゃったよね
君の小さなブラの中
激しく新しい恋が ギュッと诘まってる
非日常を 日常で
支えて くれてたのに ボクを
最低の人间は最低の场所を キッチンにするものだ
だからボクはこの先の川の 入り口に皿洗い机を置く
台风が来て川があふれてどこがどこだかわからない
ボクに2番目に高い保险料を 払ってくれれば生きてける
第三次世界大战
起きたら ずっと一绪にさ
抱きあっていよう って言った
ボクは じきに影になる
肺と肺の间に なにかが诘まってる
そこは泪の谷
猫の毛 丸めたような
20's 30's 40's and 50's 去ってく时は
优しい人ねって 言われ
25 30 32 35 or 40 と君は 结婚 探して
でも一つだけ 言いたい事がある あとでね
君のかわいい鼻 小さめのブラ
女性用のシェイバー ボクの齿ブラシ
强い风が运んで来たような いつもと违う新品の灰皿
高速道路の入り口 いろんな所へ行ったから
どの景色も君と 见たモノ だから目をつぶるんだ
ただ见てただけじゃ ないよ
军队に 雇われたい
そんな气持ち 远い国で
二度と会えない觉悟で
でもどこかでまた会ったら 优しくしてあげるんだ
これで最后の恋じゃない
人间は动物だから
でも今はそれ思うと きみらが
见てる景色が浮かぶ
小さめのブラとか ボクの かつての 景色
人间は动物だから战场に行きたくなる もっと强い痛みを シャワーのように
ボクは 今日から 影になる この下り坂を往けば 君を想って