14.7月7日
作词:康珍化
作曲:根本要
もう 逢えないと思ったよ
あきらめて 步きかけたとき
きみが 行き过ぎる人混みの
向こう侧 ぼくをまっすぐ
见つめてた
もしきみと はぐれたら
ここで待つと言った
7月7日の夜に
いつでもきみがいた
逢えなくなればなるほど
どこかにきみがいた
あの日から どんな恋をしても
ねぇ ぎこちなく向きあうと
うつむいて きみはそっと手を
あずけたね
指先が触れあって
ぼくはその时きみに
はじめて触れた气がした
いつでもきみがいた
逢えなくなればなるほど
なにかを探してた
心を埋めてくれるもの
忘れたふりをした
大切な きみの微笑みも
ここで待つと言った
7月7日の夜に
心にかかってる
见えない云を払って
愿いは星になり めぐり逢う
いつでもきみがいた
逢えなくなればなるほど
必ず きみがいた
离れていればいるほど
いつでもきみがいた
ぼくだけを照らす星のように
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