33.エロティカ・セブン EROTICA SEVEN

作词:桑田佳佑
作曲:桑田佳佑

梦の中身は风まかせ
鱼眼レンズで君を覗(のぞ)いて
热い乳房を抱き寄せりゃ
自分胜手に空を飞ぶ

惚れたはれたの真ん中で
电气ショックを味わいながら
濡れた性(さが)ほど妖しげに
五臓六腑を驱けてゆく

恋人同士だから饮む
ロマンティックなあのジュース
泪をみせぬように生きていたいだけさ

抱きしめて私は私 喉がカラカラ
そんな爱こそすべて
女は女 夜もバラバラ
我はエロティカ・セブン

黑い恶魔がやって来て
ハード・コアな气持ちにさせる
一度キメたら止(や)められぬ
中途半端な不良(ワル)じゃない

もう一度だけ二人して
杀し文句のフル・コース
奥齿も冻るようなキスをしたいだけさ

谁よりも私は私 生命(いのち)からがら
爱の岚の中で
女は女 化身(ばけ)てギラギラ
君もエロティカ・セブン

恋人同士阋(せめ)ぎ合う
期待通りのデキ・レース
いつかは燃えるような恋をしたいだけさ

魅せられて地狱の果ては 恋路の都
堕ちたアダムとイブか
刃(やいば)を剥(む)いた 夏の淫兽(けだもの)
真面(まじ)と狂气のヘブン

抱きしめて私は私 喉がカラカラ
そんな爱こそ好きさモンスター
女は女 夜もバラバラ
我はエロティカ・セブン