13.坏れていく世界

作词:左迅
作曲:Яyo

白いから白くいたいと言う
白いから何かを混ぜられる
小さな器の水は透き通り
静かにポツリと色が落ちた

やがて人は污れて
人间(ヒト)が人间(ヒト)で染められて
共に生きるこの星染めて
自らの首绞めつける

木々は冷たく そびえるビルに
见上げた时代に 何を描く?

污れた手で地に触れ
优しさ消え花が枯れた
心も无いその手で
罪も无い明日杀されて

やがて人は污れて
人间(ヒト)が人间(ヒト)で染められ
共に生きるこの星染めて
坏れていく世界

命と引き替えに俺达が欲しがったのは文明で何を写す?
私利私欲身胜手な争いで
流れたのは血じゃ无くて星の泪
地球が产まれて何十亿年
时の比率だと数秒しか生きてないのに
俺达は取り返しがつかなくなってしまった
俺达は救いようもない存在
だけど唯一污れなき爱を知った

终りは近いけれど 大丈夫爱せてる君を