4.中央分离带

作词:山岸贤介
作曲:山岸贤介

あたしのフェイバリットプレイスは
センター街でも彼氏の部屋でもなくて
高速道路状态の夜の国道の 中央分离带のその上
空しさとか けだるさとか 风の中で碎け散るの
ヘッドライトに照らされながら あたしは踊る 激しく踊る

あたしが感じたいのは 谁かの爱でもエッチの快感でもなくて
生きてる实感 确かめたくて 确かめたくて
肩幅くらいの中央分离带 右も左もあっちの世界
あたしの胁をいかれたスピードで すり拔けていく弹丸
ほんの一步踏み出しても あたしはすぐに消えてしまうだろう
震えながらひたすら踊る そして感じる あたしは生きている

あたしがあたしになれるのは センター街でも彼氏の部屋でもなくて
高速道路状态の夜の国道の 中央分离带のあの上
空しさとか けだるさとか 风の中で碎け散るの
ヘッドライトに照らされながら あたしは踊る 激しく踊る
吹き出す汗 あふれる泪 唾液で湿らす 干いた唇
リズムを刻む 高鸣る鼓动 そして感じる あたしは生きている