12.ただ悲しく

作词:西田昌史
作曲:西田昌史

消えてゆく
受话器の向こうに
君の声も この爱も

一人梦を
见ていた样だね
夜が终るたびに

朝日は今日も
あの日と同じ样に
まぶしく町に目觉める
だけど君の爱は
もう见えない

なぜ町は
君を映し出すの
心に刻むほど

思い出す
いくつもの场面
君の笑颜と泪

残った君の
悲しく缀られた诗に
“爱”と言う言叶なんども
缲り返し并べた君が
ただ悲しく

朝日は今日も
あの日と同じ样に
まぶしく町に目觉める
だけど

残った君の
悲しく缀られた诗に
“爱”と言う言叶なんども
缲り返し并べた君が
ただ悲しく