34.走り拔けた夜の数だけ(アンプラグド・ヴァージョン)

作词:西田昌史
作曲:石原慎一郎

幼い顷さ 抱えきれぬ梦が
覗いた Road map
近くに见えた あの街がなぜか
やけに远いぜ 夜のFreeway

The daylight and midnight
外れたままの 齿车が
时を刻む サイクル乱しはじめても

人はルールに 情热も削られ
明日を待つのか?
梦を语れば“はみだし者”と
骂声飞びかう ふきだまりで

The sadness and loneliness
“自分の胸にしまいな”と
人气のないParking
おどけ 强がりも见せた

走り拔けた夜の数だけ 俺达は梦に出会えた
走り拔けた夜の数だけ いつも君の笑颜に出会えた

梦に描いた道は いつも远回りさ
すりきれた革のBoots 俺达の证さ
走り拔けた夜の数だけ 俺达は梦に出会えた
走り拔けた夜の数だけ いつも君の笑颜に出会えた

走り拔けた夜の数だけ 俺达は梦に出会えた
走り拔けた夜の数だけ いつも君の笑颜に出会えた