30.无力

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

どんなに谁かの前で虚势を张ってみたって
君の前じゃいつも仆は无力 无力
ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって
急ぎ足で君の元へ走る 走る

何度も何度も自分を误魔化しながら生きてきたのさ
气付けば仆は仆を作り上げてしまっていたんだね

抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を闭じていた
满たされない孤独の闇の中にそっと
小さな光を照らしてくれたのは いつも君だった

どっかで闻いたような言叶を并べてみたって
何も分かり合えやしない欲しいのはいつでも真实

本当の气持ちを言うのが恐くて背を向けたりもしたのさ
いつのまにか仆は仆を决めつけていたんだね

重なりあって君の中に溶けてゆく 缲り返し君を确かめていた
降り止まない雨の样な悲しみの中で 伞をさしてくれたのは
想えばいつも君だった

抱きしめられた君の胸の中で
深く深く目を闭じていた
满たされない孤独の闇の中にそっと
小さな光を照らしてくれたのはいつも君だった
想えばいつも君だった...