19.旅立ちのナンバー
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
向こうに遥か ぼんやりと见える
どこまでも续き すぐに见えなくなって
微笑み交わす 言叶も无いまま
空も飞べると 本气で信じた
突风の先を追いかけて
何度だって谛めた
君も仆も同じなんだよ
转がり续けて掴んだものに
不思议なくらい 泪してる
そして旅はまた始まってゆく
小さな孤独を握り缔めて
次吹く风 广がってく
全てはそこから走り出す为に
いつかあの事と 笑えるだろう
きっと今までが 思い出だった样に
浮かんでは消える あの日の影
追い越せないまま ここに居るんだ
一体どこまで步けるかな
今は全てを委ねて
仆は行くだろう君の元へ
旅立ちの呗 日々の夕暮れ
重なっては 系がってく
今立ちふさがる闇を拔けて
辛さや痛みや弱さの中で
见つけたその 优しさを
生きてゆく为の力に变えて
风吹く草原に君は立ち
见上げた空に呗おう
转がり续けて掴んだものに
不思议なくらい 泪してる
そして旅はまた始まってゆく
小さな孤独を握り缔めて
次吹く风 广がってく
全てはそこから走り出す为に
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