1.电照菊

作词:前川真悟
作曲:前川真悟

电照菊の光よ 夜の帐を照らしてくれないか
大切な人がいつか 夜道に迷うことなく 归りつけるように

何もない田舎町で芽生えた アナタと仆の恋は
悲しいほど迷いがなく 痛いほど无垢だった

忍び寄る别れの时 气付かないふりでやり过ごした
アナタのその小さな手を强く强く握った

萤の光を集めて夜道を步くような
赖りない梦を握り缔めて アナタは远い街へと向かう

电照菊の光よ まばゆいほどに 照らしてくれないか
ただひたすら好きだった あなたの泪を决して见たくはないから

“爱すること”“信じること”2人をつなぐ最后の糸が
あまりにも赖りなくて 心は摇れ续けた

冬を越えて 春が过ぎて 长い长い夏が终わる顷
アナタは少しかすれた声で 恋の终わりを告げた

アナタが飞び立った夜を 今でも觉えてます
アナタもきっとこの光を 夜空の上から见ていたのでしょうか

电照菊の光が届かない街の夜は アナタをどんな气持ちにしますか?
今ひどくアナタの声を听きたいよ

电照菊の光よ この暗闇を照らしてくれないか
大切な人がいつか 夜道に迷うことなく 归りつけるように