1.P・O・T'99
2.Little Trip
作词:TAMA
作曲:ナオキ
キミは爱の泥棒Sexy まつ毛はCutie 唇はLovely
ふわふわ眠る瞳の奥 おじゃましてもいいかしら?
そっと热っぽくKissして 喉の奥がキュンと热く弹ける
ロミオとジュリエットみたいにならないように
强くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ
痛い虫齿は苦手なの チョコレートも
パフェもスキだから优しく治疗して
赤い ”Touge de luck” の岚 冷めた朝は切なくて…
长いまばたき 头を走り回る影の先はどこなの…!?
キミのハートに住みついたBABY FACE
淡いピンク 世纪末のエゴイスト
まだ始まらない冒险はこれから
恐怖と快感の旅へと出挂けましょう
“アイシテルワ”わがままいっぱいの赠り物
そよ风にのせてとんでゆくわ
まだ始まらない冒险はこれから
恐怖と快感の旅へと出挂けましょう
ロミオとジュリエットみたいにならないように
强くて甘すぎる真っ赤なさくらんぼ
痛い虫齿は苦手なの チョコレートも
パフェもスキだから优しく治疗して
3.春~spring
4.Candy
5.ポカポカ
作词:たくや
作曲:たくや
胸の中消えないで 消えないで 白い光り
梦の中さめないで さめないで あと少し
グラスの底に残る 紫のフィズ饮み干して
晴れた夜空を见上げた あの日の星に誓った
“もしも愿いが叶うなら…”
ぼやけちゃって见えなかった あなたのウィンクサイン
そこに希望がわいてた いつも
それは甘く激しく だけど辛く切なく
真夜中前のブランコは とても冷たく尖っていた
谁より早起きして 世界中に伝えたい气持ち
胸の中消えないで 消えないで 白い光り
梦の中さめないで さめないで あと少し
梦の中 さめないで…
胸の中 消えないで…
青い空に朝日が颜だして 今日も“ポカポカ?”
寒くてもこの想い 裸のまま そのままで
6.白い祈り
7.Super Wing
作词:Tama
作曲:ナオキ
ほっぺた赤くして 手をつないで
いばらの道を 驱け拔ける 彼についてゆく
乙女チックな梦を 抱いたまま とんでゆきたいなぁ~
花火のトキに 彼が口づけした
ラムネの中の ビー玉に ちょっぴり ヤキモチ
少女マンガの ハッピーエンドは 无理があるみたい
大きな 羽が届きました。 进め! 小さなアタシ达
缲り广げられる GAMEは 止まらない ルーレットの中
おしゃべりな 空のように 风のように ふんわりと 舞い降りた
アタシは 生まれたばかりの 羽を广げて 新しい旅をする
银色の まんまるい 彼のピアス
今からでも それに 生まれ变わりたい ねぇ神样…
ロマンチックな トラブルを 起こしたい 可爱らしい程度に
敌はかなり 手强そーだわ 进め! 小さなアタシ达
缲り广げられる GAMEは 止まらない ルーレットの中
高ぶってる 空のように 风のように ふんわりと 舞い降りた
爆発寸前の 赤いダイナマイト ぶら下げて 素晴らしい 旅をする
もしフラれちゃったら… もう立ち直れないわぁぁ~…!
な~んちゃって 暗い颜してたら
ブサイクになって 老けていくだけだわっ
缲り广げられる GAMEは 止まらない ルーレットの中
おしゃべりな 空のように 风のように ふんわりと 舞い降りた
アタシは 生まれたばかりの 羽を广げて 终わらない 旅をする
8.RUSH!
作词:たくや
作曲:たくや
いつもなら バリバリの 日曜日 物忧げで
“逢いたくない”って言叶が 本当はキいてるみたい
本气の恋なら Push & Push 引き际なんて见えない
押しても驮目なら 押し倒せ
最近の マンネリは いったい何が原因なの?
不意ついて 电话して 待ち合わせの 场所だけ告げて
绝好!成功!ばんばんざい!ホラそこで待ってる
“迟い”とか言って 叱らないで(Yeah!)
急げ!急げ!早く行かなくっちゃ
走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ
急げ!急げ!早く行かなくっちゃ
走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ
发の毛を 切ったのに 气付くかしら? ニブいあの子
大急ぎ 大慌て びしょぬれで ご对面ね!Ya!
おっとおやおやどこ行くの? 私はすぐここよ!
ワザと逃げるんじゃないでしょうね(Hey!)
イケる!イケる!彼はあたしのもの
自信 持って 走ればいいじゃない
イケる!イケる!彼はあたしのもの
自信 持って 走ればいいじゃない
急げ!急げ!早く行かなくっちゃ
走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ
走って叫んですべってころんで笑って殴って抱き缔めて
ほっぺにCHUしてちょっぴり赤くなってもう1回二人で走ってやる Yeah!
9.彼女のLove Story
10.メモリー
作词:Tama
作曲:ナオキ
やさしい风に吹かれ
梦だけを抱いていたい
柔らかい空气だけ
胸にしまっておきたい
まっすぐ步けず
太阳を见つけたの
教えられた本には
何ひとつかけらさえ
见つけられなかったけど…
眠るときさえ
过ごせないくらい
透き通る泪さえ
色をつけたくて
何かを搜した
冷たい风に吹かれ
一人で震えてるとき
音だけを闻いてたわ
光と影を见つめて
迷って走れず
昙った闇の奥に
姿は见えなくても
感じてる存在が
渴いた喉を润すの
夜に怯えて 鸟が鸣く顷
流した泪さえ
いつかは渴くけど
一人じゃだめなの…
足迹残して行くの
“明日は必ず 来るわきっと…”
空回りした记忆は 键を
闭めて眠らせた
指折り数えては
何かを搜した
空回りした记忆を舍てて
ドアを开くから
もっともっと远くで
强くなりたかった
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