1.faraway
作词:misono
作曲:北野正人
走りだそう 辉きに满ちた 未来が待ってる
明日はきっと 自分の为にあるから
この右手と 君の左手を 今つなぎ合って
どんなカベも のりこえていこう 一绪に
ずっと离さないでいて…
何をしていても不安は消えず
「ココロ」の距离 感じていたよ
强がるコトバで 隐せば乐になるのかな?
少し背伸びして ありのままのボクでいたい
负けたくない 过去をのりこえて その胸に届け
どんなときも そうボクらしくいきたい
くじけそうに なる日もあるけど
でも独りじゃない 怖がらずに
最初の一步踏み出し 勇气その手につかんで
つまづいて 痛みこらえられずに
立つことさえ 忘れていたね
切なさも いつか思い出にかわるだろう?
高鸣る鼓动に 身を任せればいいじゃない?
走りだそう 辉きに满ちた 未来が待ってる
明日はきっと 自分の为にあるから
この右手と 君の左手を 今つなぎ合って
どんなカベも のりこえていこう 一绪に
ずっと离さないでいて…
强がるコトバで 隐せば乐になるかな?
少し背伸びして ありのままのボクでいたい
手に入れたい 本当の笑颜 あの阳射しよりも
强く光る 大切なもの 见つけて
この瞬间 分かち合いたいよ きらめき搜して
梦を求めボクらは步く
未来へつなぐ虹の彼方まで
2.My faith
作词:misono
作曲:铃木大辅
都会(まち)の声を听きながら 确かめ合った
二人で描く 鲜やかな记忆のページ
形もなくて 触れると消えてしまうもの
だから今年も また君と见たいと愿う
心にたくさんの灯がともる 圣なる夜なら
ちっぽけな そう奇迹でも起きるかな?
爱する君のそばに居るだけで 今も永远にずっと
胸の奥は 温かい光で包まれる My faith
见つめる视线の先に 映ってるもの
二人同じであるように そっと祈った
思い出のかけらを ひとつずつ拾い集めたら
一瞬の寂しささえ 消えてゆく
逢えない时间 それは色々な气持ちを育てるね
不安だけで いっぱいになってしまう前に My faith
想いよ届け 君にいつまでも变わらぬ眼差しで
信じたくて 结ばれた结晶を
季节は巡り月日(とき)は流れても この诗(うた)を伝えたい
“君を爱し续けたい” それだけがすべてだから…
3.futurity
作词:misono
作曲:铃木大辅
まるで ありふれてる TVの样に
话题さえないよね?
二人 同じ时间(とき)を过ごしすぎて
失いかけてた
伪りや间违いでも 仆が决めた道なら
叶えたいものある限り
果てなき海を 漂う时もあるだろう
そしていつか辿り着く时
邻に君がいて欲しい
まわり道でも 仆らの场所(いま)そこにある
そして导く答えが きっと...
君に想いを寄せ 迷いながら
今日まできたけど
退屈な每日には别れを告げ 风になれ!
偶然だった出逢いでも
运命に今 变えてしまえばいいから
微かな户惑い气にせずに
辉く未来(あす)を映し出す
变わらぬ恋心(おもい) 移ろう季节の中で
二人なら探し出せるだろう
今 抱きしめあえる
今 笑いあえる幸せ
谛めるのは たやすいけど
终わらせることはしない
そう明日は自分の为 君の为にあるから
叶えたいものある限り
果てなき海を 漂う时もあるだろう
そしていつか辿り着く时
辉く未来を映し出す
变わらぬ恋心 移ろう季节の中で
二人なら探し出せる きっと…
4.Stay in my heart
作词:misono
作曲:铃木大辅
风向き变わるまで この场所でただ待つだけ
后悔 恐れて 踏み出せずにいたから
心とは正反对の色で饰っていた
いつだって寄り道をしていた
仆を呼ぶ声が闻こえる
忘れない 一人じゃないことを
かけがえのない人がいて
心から辉ける场所がある
Stay in my heart
何が出来るだろう? 何も见つからずにいる
ちっぽけな仆を 抱きしめてくれたから
ありきたりの每日でも 今 思い返せば
绝え间なく煌めいていたはず
雨が降る哀しい日でも
伞さして 步く勇气くれた
思いきり泣いて笑って
そのすべてが素颜の仆だから
Stay in my heart
仆を呼ぶ声が闻こえる
忘れない 一人じゃないことを
かけがえのない人がいて
心から辉ける场所がある
知っている言叶の数は
少なくてうまく言えないけど
伝えたい 素颜の仆を
ありがとう いつまでもそばにいて
Stay in my heart
5.CURRENT
作词:misono
作曲:北野正人
※はじめよう ここから 太阳に向かって
新しい二人の季节を
恋は寄せては返して 摇れる波のように
胸の鼓动 鸣り响いている※
波の声 目を觉ませば
“海にいるよ” 手纸がひとつ
君の颜 探してみる
海辺へと续く 坂を上り
君を追って 胸に秘めた 想いのせて
灼けたこの道は 君と私つなぐ
驱け拔ける 飞行机云より速く
そして来年も 二人の夏が来て
变わらずに南风 笑う
手をつなぎ 裸足のまま
もうすぐ日が暮れてしまうね
追いかけた 君の背中
梦中になって 转んでいる
砂だらけの 私の肩 そっと抱いて
溢れた言叶は 波音に消されて
砂浜に想いをなぞれば
きっと夕日が映した 二つの影の距离
近づいてく 时间も止まる
(※くり返し)
“好き”と溢れた言叶は 波音に消されて
砂浜に想いをなぞれば
きっと夕日が映した 二つの影の距离
近づいてく 时间も止まる
6.Smartly
作词:misono
作曲:铃木大辅
“闻いてよ!あいつのせい!”
また二人 いつもの喧哗?
好きな气持ちを 里返して
一言 余计だね
※思いのままに 动いてみれば?
伝わるはず うまくやれるよ!
プライドだけじゃ カッコ恶いから
どんな时も 言い译なしで
いつでも Smartly※
あいつも好きなんじゃない?
ニヤけたその颊をつねる
似たもの同士 意地张るクセ
どこまで续けるの?
△もっとCoolに 晴れた气分で
たまにはそう 余裕を见せて!
わかってるのに 不器用すぎるね
媚びない その性格だから
いつでも Smartly△
(※くり返し)
(△くり返し)
7.Starry Heavens
作词:misono
作曲:铃木大辅
※夜空を翔る流れ星を今
见つけられたら 何を祈るだろう?
旅立つ君と交わした约束
心の中にいつもある※
眠れない夜に 听きたいのは君の声
朝日が来るまで语り明かした
邻で梦中に话す横颜は 辉いていたよね
△梦を追う君と见守る仆に
同じ星の光りが降り注ぐ
振り返らずに步いて欲しいと
泪こらえて见送った△
(※くり返し)
いつでも包んであげられる仆でいたい
募る寂しさはそっと隐して
あれから时间(とき)の流れがもどかしく
感じ始めたけど
眩い星に想い重ねれば
强い爱へと变えていけるから
君が自分で步んだ轨迹も
确かなものにきっとなる
夜空を翔る流れ星を今
见つけられたら 何を祈るだろう?
“どこにいたってつながっているよ”
君の言叶が苏る
(△くり返し)
(※くり返し)
8.ネバーランド
作词:misono
作曲:北野正人
风が夏の终わり告げ 姿 变える街并に
座り迂んで见た空は 星一つなくて
“大人になって もっと强くならないと”
投げかけられた言叶 户惑い Breakin' out
※昨日 今日 明日の 风が吹く
幻影にしないように
ネバーランドを胸に描き
ずっと信じ续けた
步道桥 いっきに驱けのぼり
もう一度 空 见上げて
黑いベールの向こう侧に
届くように愿うよ
溢れる泪 零さずに※
幼い日の探しもの 今は“そこ”にあるけれど
背伸びしたり もがいてもまだ触れられない
早く大人に なりたかったはずなのに
现实に邪魔されて 户惑い Breakin' out
昨日 今日 明日の 风が吹く
あの日 すべてに梦中で
ネバーランドを胸に抱き
心のまま进んだ
器用そうな“したり颜”せずに
いつも笑っているように
向かい风に身を任せて
今を感じていこう
气づけば 近づいてるはず
(※くり返し)
9.Dear Friends
作词:Yoshi・misono
作曲:铃木大辅
※君がくれたもの ずっとこの胸に
忘れずにいたいと愿う 、
强くなることで 信じ合えるから
そう君が教えてくれた※
气がつけば少しづつ 离れていったんだね
变わっていく私を 远くで见つめてた
自分を守るために 君を舍ててしまった
乐しさを装って 气持ち隐しながら
君を外すことで 形だけの绊を
つなぎ合わせて 确かめてた
君がくれたもの なにも气づかずに
求めては逃げるばかりで
いつか君と见た 空の色さえも
气にせずに通り过ぎてた
电话帐のメモリー 增えれば安心した
ケータイをなくしたら 记忆も残らない
今顷 气づいたって もう迟いよね きっと
どれだけ君に伤を 负わせていただろう?
想い伝えきれず 终わらせたくなかった
そんな私を责めず君は
瞳まっすぐに 右手 差し出した
微笑んで何も言わずに
零れ落ちていく 私の泪を
受け止めて包んでくれた
灯した温もりを消さないように
(※くり返し)
10.萤火
作词:五十岚充
作曲:铃木大辅
萤火の舞う 眠れぬ街
恋人达を包んでゆく 幸せそうに…
白く染まった冬の舖道
ふたつの想い刻んでゆく
声に出ない爱しさが
一片(ひとひら)の粉雪 溶かしてく
喧噪の中 耳を澄ます
永远の意味を求めて…
邻に并ぶ 君と出逢い
差し伸べた この手 信じた
黄昏の冬の情景(けしき)
二人で眺めながら
喜びも慈しみも
全部あずけた
萤火の舞う 眠れぬ街
恋人达を包んでゆく 幸せそうに…
白く染まった冬の舖道
ふたつの想い刻んでゆく
胸の奥に降りつもる
君へのせつなさは“爱してる…”
何も出来ない私だけど
たくさんの气持ち あげたい
时を系ぐ钟の音は
すべての者の中に
新しい物语の 言叶を缀る
萤火のように 街を照らす
妖精达が纺ぐメロディ 静かに响く…
来年もまた同じ季节(とき)を
二人で寄り添い步きたい
声に出ない爱しさが
一片の粉雪 溶かしてく
萤火のように 舞う粉雪
恋人达を近づかせて 优しく呗う…
来年もまた同じ季节(とき)を
二人で寄り添い步きたい
胸の奥に降りつもる
君へのせつなさは“爱してる…”
11.lost angel
作词:五十岚充
作曲:铃木大辅
夏の阳が厚い皮肤を溶かしてゆく
风に舞う粒子たちは彷徨う天使
本当の颜を谁に见せればいい?
本当の爱を君に见せていたカナ?
まるで全てを失いそうで
坚く闭ざしていたね
※碧い海と波打つ音は
灼けて渗みた心を愈し
远い日の辉きさえも
取り戻せるだろう※
そして君に届かなかった
言叶ひとつひとつ辿れば
无くした魂さえも
见つけられるだろう
寄り挂かる肩も胸も优しすぎて
虚しさを拭うたびに甘えていたね
君が无理して背伸びしてたと
ずっと气付きもせずに...
发を抚でる潮の薰りは
きっと澄んだ气持ちに变えて
心に真の强さと
奇迹を抱くだろう
零れ落ちた时の切れ端
そっとこの手ですくえたなら
眩しい色とりどりの
翼を持てるだろう
まるで全てを失いそうで
坚く闭ざしていたね
(※くり返し)
そして君に届かなかった
言叶ひとつひとつ辿れば
眩しい色とりどりの
翼を持てるだろう
12.君と逢えた奇迹
作词:五十岚充
作曲:铃木大辅
まるで运命のように
引き寄せられたんだね
あの日の面影 累(かさ)ねて
憧れのこの都会に
いつか见放されるの?
眼に映るモノはすべて
铁の模型に见えた
今までの“普通”が音を立て崩れてく
溃されそうな私を君は苦笑(わら)ってたね
ねえ、君と逢えた奇迹が
气づかせてくれたんだ
周りのせいばかりじゃない
自分を变えると
いつもおどけた颜をして
见せる君の姿と
词(ことば)を诘めたアルバムを卷っている
“イマイチね(笑)”钉さす君
少し皮肉まじりで
地味すぎたメイクも昔とは变わってた
君の气持ちがココロの棘を拔いてくれた
ねえ、君が话してくれた
素敌な恋の谣(うた)も
せつない夕阳の景色も
忘れはしないよ
驱け足で过ぎる季节に
二人の物语は
温かい记忆の海に包まれてる
ねえ、君と逢えた奇迹が
气づかせてくれたんだ
周りのせいばかりじゃない
自分を变えると
驱け足で过ぎる季节に
二人の物语は
温かい记忆の海に包まれてる
13.ユリノハナ
作词:五十岚充
作曲:铃木大辅
コバルトの空 白く漂う云が
伫む仆を そっと包んでゆく
君の息づかいが 闻こえてきそうで
渗む景色と儚き日々を重ねてた
柔らかい光が射して
远い旅に出挂けたね
届けたい もう届かない
君の名前 呼ぶ声が
Uh...缲り返して
Uh...响いている
友达なんて いつもうわべだけだと
知り合うまでは ずっと思っていた
冷たい态度(フリ)をして误魔化していたね
失うモノが大きすぎると气づいてた...
※永远は手にとれなくて
急ぎ足で过ぎてゆく
いつまでも仆の心に
君は强く咲き夸る※
Uh...春风(かぜ)のように
Uh...ユリのように
君の息づかいが 闻こえてきそうで
渗む景色と儚き日々を重ねてた
柔らかい光のしずく
远く耳を 凝らしても
届かない もう届かない
仆の名前 呼ぶ声が
(※くり返し)
Uh...春风のように
Uh...ユリのように
14.Pride
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