1.元禄花见踊り

作词:ちあき哲也
作曲:杉本真人

女がひとり 手酌で呑んで みっともないね
唐纸ごしに ひそひそ 谁の声…(ヘイヘイヘイ)
ほろ醉い箸で 来ぬひとの名を お膳に描けば
大川端に 暮六つ 钟が鸣る
あたし 未练だわ…

ま、いっか
踊っちゃいましょ 吉原ジルバ
どうせ浮世は お花见骚ぎ
エェそうかいな ヤレそうかいな
泪は野暮かいな
地味なを ピンクの带に
今日からさくらと 名乘ります エェ エェ

忘れろなんて かえって忘れられなくしたわ
お三味の稽古 心もそぞろ 身が入らない
さっきもバチで お师匠さんに 叩かれた
あたし ばかなのね…

ま、いっか
パッとやりましょ 吉原マンボ
男断ちなど 元禄迟れ
エェそうかいな ヤレそうかいな
寝床も春かいな
立てた操は もう花吹雪
お耐という名は 弃てました エェ エェ

ま、いっか
パッとやりましょ 吉原チャチャチャ
どうせ浮世は お花见骚ぎ
エェそうかいな ヤレそうかいな
踊らにゃ损かいな
可爱い阴间と 绘日伞さして
ハッピー、ハッピで 踊りましょ エェ エェ


2.雾笛みなと町