1.ロスタイム

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

ドーナツ盘の真ん中
レコード针じゃ鸣らせないところに 迷い迂んで一人
どれだけ喉をしぼっても 声にならない 拔け出せなくて 息苦しい

时计の针は 音をたてながら 右へ
君との旅は 音もたてず 途切れたまま

でっかい后悔背负って いっぱい罪をしょいこんで
急ぐしかないんだろう? おおミドルエイジ
まだもう少し 空しさの先へ

喜怒哀乐をはみ出した 国语辞典にも载ってないところで
默り迂んだストーリー
どんより浊った目をして 行ったり来たり 残り香の道 生き苦しい

季节はまた 肌をなでながら 次へ
君との梦は アザをつけて 碎け散った

でっかい后悔背负って いっぱい罪をしょいこんで
急ぐしかないんだろう? おおミドルエイジ
まだもう少し 空しさの先へ

明日の朝が 来なければいい ずっと
君との日々が 忘れられず 忘れられず

どんだけ失败したって しょっぱい嘘を重ねて
生きるしかないんだろう? おおミドルエイジ
またもうひとつ 空しさの先へ


2.夜空の太阳

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

もうずっと 见上げてないな 夜空の太阳
いつだって 凉しい眼差しで
见ていてくれる ずっと见ていてくれる

腐りきった 归り道は 蹴りあげてみたいよ
いらだって むしゃくしゃしていても
见惚れてしまう つい见惚れてしまう

真っ白なスマイル 见惚れてしまう

あの顷 何を欲しがっていて
あの顷 何を探してたんだろう?
梦の始まりはきっと 泪がたどり着いたところ
しょぼい现实を远く 吹き飞ばしてくれ
真っ暗な 宇宙から见てみたい
ちっぽけで大きい仆らの恼みを

今一步 踏み出せなくて 谛めた未来を
靴ひも ちぎって走り出す
见ていてくれよ ずっと见ていてくれよ
真っ白なスマイル 见ていてくれよ

あの顷 何を怖がっていて
あの顷 何を坏してたんだろう?
梦の始まりはきっと 泪がたどり着いたところ
しょぼい现实を远く 吹き飞ばしてくれ
真っ暗な 宇宙から见てみたい
ちっぽけで大きい仆らの世界を

逃げても 逃げても 逃げられない 逃げても 逃げても

ずっと见ていてくれよ ずっと见ていてくれよ
真っ白なスマイル 见ていてくれよ

あの顷 何を欲しがっていて
あの顷 何を探してたんだろう?
梦の始まりはきっと 泪がたどり着いたところ
しょぼい现实を远く 吹き飞ばしてくれ
真っ暗な 宇宙のメッセージ
冷たくて优しい夜空の太阳


3.ビューティフルドリーマー

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

ハッピーじゃない ラッキーじゃない 强がって笑っているかい?
色褪せてない 日々なんてない 梦の匈いなら少し觉えてる

昙り空映す街并みに 口ずさむ歌さえ忘れた
夕暮れに骚ぐ人混みに 温もりの记忆も失くした

ちょっとずつ 过ぎ去ってく未来に
一瞬だけ 君の声が闻こえた

ハッピーじゃない ラッキーじゃない
梦の匈いなら少し觉えてる

昨日と良く似た每日に 出会った季节さえ忘れた
赖りなく二人伫み その先の景色も失くした

ちょっとずつ 透き通ってた未来に
一瞬だけ 君と会えて良かった

ハッピーじゃない ラッキーじゃない
梦の匈いなら少し觉えてる

ちょっとずつ过ぎ去ってた未来に
一瞬だけ君の声が闻こえた 气がした

ハッピーじゃない ラッキーじゃない 强がって笑っているかい?
色褪せてない 日々なんてない 爱の匈いなら今も觉えてる

ハッピーじゃない ラッキーじゃない
ハッピーじゃない ラッキーじゃない


4.心の冰

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

生きていれば 心残りが 音もたてず 降り积もるから
まぶし过ぎる 真昼の膝で 优しい夜を待つ

探し物は 日々の真ん中 辿り着けず お腹すいた
欠けた茶碗 底にたまった わだかまりをすする

寂しさって何だろうね? 逃げられるもんじゃないね
どこにいても 何をしても
污れたっていいんじゃねえの? 笑われていいんじゃねえの?
生きてるんだろ? 生きてくんだろ?

子供の顷 食べ残した 梦のかけら 今も食べてる
年とって 齿が无くなって 食べられなくなるまで

寂しさって何だろうね? 逃げられるもんじゃないね
どこにいても 何をしても
污れたっていいんじゃねえの? 笑われていいんじゃねえの?
生きてるんだろ? 生きてくんだろ?

生きていれば 心残りが 音もたてず 降り积もるから
まぶし过ぎる 真昼の膝で 优しい夜を待つ

寂しさって何だろうね? 逃げられるもんじゃないね
どこにいても 何をしても
污れたっていいんじゃねえの? 笑われていいんじゃねえの?
生きてるんだろ? 生きてくんだろ?

生きてるんだろ? 生きてくんだろ? 生きてくんだろ?

生きていれば 心の冰 音もたてず 溶けていくから


5.日々のあぶく

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

毛细血管がぶちぶちと 音をたてながら
1本 2本 3本 4本と 切れていくように

今まであった出来事が 确かにあった出来事が
あぶくのように每日少しずつ 弹け飞んでゆく

もしも记忆のバケツが いっぱいになってるんなら
これから起こる新しい出来事から 消して欲しい

未来とか可能性とか そんなあやふやなものより
今まであった出来事を ひとつ残らず 忘れずに

爱していたい 自分の周りぐらい
爱してみたい 出来る限り 出来る限り

人间なんて生き物は 谁でも年を重ねると
今まであった出来事を 自然に美化しようとする

ぶざまでみじめで本当にどうしようもない日々を
かなり大げさにドラマチックに话を涂り变えて

脑ミソが胜手に 无驮な记忆と判断したもの
ほんの些细なくだらない事 パッとしない景色

全て忘れてしまったら なかった事と同じだな
そんなのあんまりすぎないか そんなの寂しすぎないか

爱していたい 自分の周りぐらい
爱してみたい 出来る限り 出来る限り 本音だよ

爱していたい 自分の周りぐらい
爱してみたい 出来る限り 出来る限り

真夏の光线 冬の颊っぺた 风邪の日の梦 踏切の音
君の肌 子供の声 犬の匈い ドブ川に浮かんだコーヒーの缶
初めて嘘をついた日の夜 初めて感じた忧郁
中途半端な别れ际 校舎の影 自转车のサビ
返し忘れた图书馆の本 言い出せなかった言叶
泪のすじとロックンロール 真夜中 空 永远の感触

忘れるな 忘れるな 忘れるな 忘れるな 忘れない


6.元少年の歌

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

つまらないなと 退屈だなと 梦ばかり见ていた
そんな日々を时々 思い出す事がある
手に入れたもの つかんだものが 急に小さくなる
今までの每日が 无驮に思えてしまう

初めて恋をした あの感じは今も
この胸の奥でまだ ずっとひざを抱えてる

大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ
大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ

受け入れること 认めあうこと それがわからなくて
色んなものを失くして ここまでやってきた

耻をかいて 头をかいて 今日もまたふんばろう
倒れたってかまわない またやり直せばいい

子供の时见えて 今见えなくなったもの
もう一度见てみたくて 远い空を见上げてる

大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ
大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ

闭じかけた心は 无理矢理じゃ开かない
北风と太阳なら 太阳になりたかった

大人だって泣くぜ 大人だって恐いぜ
大人だって寂しいぜ 大人だってはしゃぐぜ
大人だって愚痴るぜ 大人だって逃げるぜ
大人だって游ぶぜ 大人だって子供だったんだぜ


7.この胸の中だけ

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

ゆうべ突然怀かしい气持ちになって
小学校の校庭に忍び迂んだ
あの顷あんなに大きく见えてた铁棒が
今见てもやっぱり大きかった

今の子ってみんな発育がいいのか?
それとも自分が伸びてないのか?
もちろん两方だ わかってるんだぜ
夜空を见上げて 少し笑った

校庭の隅に金网の槛を発见
そうそう昔はウサギを饲ってたな
覗いてみるとウサギは一匹もいない
にわとりが一羽硬くなってた

锖びついたベンチ 舍てられた运动靴
砂の匈いとすり减ったホームベース
ぼんやりと见てたら 后ろに人の气配
少年が一人立っていた

“おい、おっさん。そこで一体何やってるんだい?”
“うん、ちょっと怀かしくなっちゃってね。ところで君は一体谁だい?”
“仆? 仆は君だよ。30年前の。”
“おいおい、大人をからかうもんじゃないだろ?”
“まあ、信じる信じないは君の胜手なんだけどさ。
年とると素直じゃなくなるね。大人って乐しいかい?”
“うん、まあ、昔と变わらないよ。ただ昔と违うのは、
昔はうれしい时に泪なんか流れなかったかもなあ。”
“仆の梦はかなえられてる?”
“コメディアンになりたいって梦だっけ?
まあ、似たような事してるよ。”
“そっか。じゃ、幸せなんだね。”
“どうだろ?幸せなのかな?そもそも幸せって一体何だろうねぇ?”
“梦中になれるもの持ってるって事だろ?
そんな事もわからなくなっちゃったの?”
“そっかぁ、じゃあ仆は幸せだ。”
“しっかりしてくれよ いい年こいて。今年で39だろ?
背中曲がってるぜ、おっさん! さぁ、そろそろ仆は行かなくちゃ。”
“もう行くのかい?また会えるかな?”
“君が会いたいって思えばいつだって会えるさ。
仆は君の心の中に住んでるんだから。”
少年の姿はいつの间にやら消えて
辺りに真暗な闇だけ残った

思い出はいつも この胸の中だけ
归るのはいつも この胸の中だけ

思い出はいつも この胸の中だけ
归るのはいつも この胸の中だけ

故乡はいつも この胸の中だけ
情热はいつも この胸の中だけ

友达はいつも この胸の中だけ
泪はいつも この胸の中だけ

喜びはいつも この胸の中だけ
寂しさはいつも この胸の中だけ

世界はいつも この胸の中だけ
争いはいつも この胸の中だけ

梦はいつも この胸の中だけ
爱はいつも この胸の中だけ

歌はいつも この胸の中だけ
歌うのはいつも この胸の中だけ
歌うのはいつも この胸の中だけ
歌うのはいつも この胸の中だけ


8.エンドロール

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介・常田真太郎

パンクした自转车を引きずって 归り道を步いてた
走れなくなった乘り物は 铁クズと同じだ
荷物は重たい 驿前は暗い 家までいったいあと何分?
途方に暮れて 见上げた夜空に 何万光年前の星の声

吠えても吠えても风に滑るだけ 谁にも届いてないのかも
知らないうちに裸にされて 知らないうちに负けていく
正しい事って何だろう? 恶い奴ってどんな颜してるんだろう?
梦って昔は何色だった? 疑问符ばっかり增えるよな

あの时失くした笑颜の行方?
今ではタンスの何段目?
あの时こぼした泪の行方?
たましいの隅っこを濡らして消えた

エンドロール エンドロール ただ呆然と待ってるだけで
エンドロール エンドロール 何もしない波风立てず

日々の暮らしに埋もれてにじんでく 忘れちゃいけない事ほど
はがしたかさぶたをなめながら こっそり自分に失望する
睡眠剂6锭赖むから俺を 早くどっかへ连れていってくれ
何もなかったような颜をして 死にそびれている真夜中に

あの时出会った绝望の行方?
雨だれと一绪に轩の下
あの时忘れた欲望の行方?
少しの小钱と一绪にポケットの中

エンドロール エンドロール まだ安全と逃げ迂むだけで
エンドロール エンドロール 何にもできない役にも立たず

春の匈いが杂踏の中で 今か今かと待ちわびてる顷
全てを根こそぎさらってく映像をテレビは映す
酒の力で消そうとする

30分后に一度目吐いて その1时间后に二度目を吐いた
吐きだしたものは浅ましさか?
胃液じゃ溶けない后ろめたさか?

あの时生まれた空しさの行方?
今でもずっと同じところ
あの时ついた溜め息の行方?
今でもやっぱり同じところ

エンドロール エンドロール ただ人间と名乘ってるだけで
エンドロール エンドロール 何にもできない肉のクズ
エンドロール エンドロール 谁か俺を骂ってくれ
エンドロール エンドロール 立てなくなるまでなじってくれ

ハッピーエンドじゃなかったのか?
ハッピーエンドにはならないのか?
ハッピーエンドに变えられないのか?
おい!そろそろ谁か俺に教えてくれよ!

ああ ロックンロールを鸣らしてくれ
ああ ロックンロールを鸣らしてくれ
ああ でっかい音で鸣らしてくれ
ああ ロックンロールを鸣らしておくれ

君に 今すぐ会いに行く
君に 今すぐ会いに行く
君に 今すぐ会いに行く

40年后 公园のベンチで 谁かが耳をすました时
远い夜空の彼方から 俺の声が闻こえたらいいのにな


9.たましいによろしく

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

生ぬるいコーヒーすすって 一体いくつになったんだ
通り过ぎていく季节を 猫背のまんま见送って
あれから何年たったろう? 两手两足じゃ足りないか
世界に果てなどなくって 未来はもっとキラキラしてた

あの顷しびれたレコード あの顷梦见てたロックンロール
今でもずっと回ってる 心の奥で回ってるのに
何かを忘れた气がする 何かを置いてきた气がする
はるか昔にあったもの はるか昔に感じてたもの

HEY たましいよ どこにある? どこで会える?

本当の事はいつだって 残酷で美しいから
谁かを伤つけてしまう 自分を伤つけてしまう
谁も伤つけたくはない 自分も伤つきたくない
目隐しをして朝を待つ 耳を塞いで町へとび出す

大げさな事は言いたくない かっこつけるのは柄じゃない
できるだけ自然に暮らしたい でもその自然がわからない
あの顷见ていた未来と あの顷飞びついたスリーコード
今でも忘れてないだろ? 教えておくれ本当のことを

HEY たましいよ どこにある どこで会える?
HEY たましいよ どこへゆく?
どこへゆくんだ? なつかしいたましいよ

チャランポランに生きてたって 年だけはちゃんととっていく
しわくちゃの颜で笑ったよ 白发まじりで笑ったよ
このままいくしかないんだな このままやるしかないんだな
自分にやれる事だけを ひとつぐらいは残ってるだろう

HEY たましいよ まだまだいこう まだまだやろうぜ
HEY たましいよ ぶっ飞ばしていこう ぶっ坏していこうぜ
もう少しつきあえよ
もう少しつきあえよ


10.感情七号线

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

负け癖ばかりが 染みついてるから
负けてる方がずっと乐だと 记忆をしまいこむ
大切にしてた宝物はどこだい?
早すぎた未来に尻饼をついて 声を走らせる

梦って言叶は残酷なんだな
理想と现实 里目里目でも表にはならない
身の丈以上の事は望むなよ
六叠一间のロックンロールが お似合いなんだろう?

星くずみたいな はかない季节と ぐるぐる回る
届きそうかい? わからないさ
いつの顷からか 心の真ん中に すりガラス
本当に 欲しいものが 见つけられなくなる

泪はしょっぱい 朝日はまぶしい
リアルなものはいつだって 体を刺激する
真夏の时间を 子供は生きてる
消费期限を气にしながら 仆らは振り返る

星くずみたいな はかない季节と ぐるぐる回る
届きそうかい? わからないさ
いつの顷からか 心の真ん中に すりガラス
本当に 欲しいものが 见つけられなくなる

追い越したければ 远虑なくどうぞ
そんなに急いで 目指すところなんて もう忘れたよ

星くずみたいな はかない梦を 舍てきれず回る
届きそうかい? やってみるさ
いつの顷からか 心の真ん中に すりガラス
本当に 欲しいものが 见つけられなくなる


11.大人の子守呗

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

子供の时は必要なかったのに
どうして大人にはお酒がいるんだろう?
どうして大人にはお酒がいるんだろう?

子供の时は必要なかったのに
どうして大人にはセックスがいるんだろう?
どうして人人にはセックスがいるんだろう?

子供の时は必要なかったのに
どうして大人には肩书きがいるんだろう?
どうして大人には肩书きがいるんだろう?

子供の时は必要なかったのに
どうして大人にはたてまえがいるんだろう?
どうして人人にはたてまえがいるんだろう?

夕暮れ空の下で 仆らは小さくなってゆく
本当の自分を知って 小さくなってゆく

子供の时ははっきり言えたのに
どうして大人は默ってしまうんだろう?
どうして大人はすぐ默ってしまうんだろう?

子供の时はまっすぐ步いてたのに
どうして大人は迷ってしまうんだろう?
どうして大人はすぐ迷ってしまうんだろう?

夕暮れ空の下で 仆らはわからなくなってゆく
本当の自分を忘れて わからなくなってゆく

子供の时は必要なかったのに
どうして大人には憎しみがいるんだろう?
どうして大人には憎しみがいるんだろう?

子供の时は必要なかったのに
どうして大人には杀しあいがいるんだろう?
どうして大人には杀しあいがいるんだろう?

夕暮れ空の下で 仆らはただ步いてゆく
子供の顷の事を忘れて ただ步いてゆく

子供の时は必要なかったのに
どうして仆にはロックンロールがいるんだろう?
どうして仆にはロックンロールがいるんだろう?
どうして仆にはロックンロールがいるんだろう?
どうしても仆にはロックンロールがいるんだよ


12.深夜高速 <25th Anniversary Mix>

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

青春ごっこを今も 续けながら旅の途中
ヘッドライトの光は 手前しか照らさない
真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る
目的地はないんだ 归り道も忘れたよ

坏れたいわけじゃないし 坏したいものもない
だからといって全てに 满足してるわけがない
梦の中で暮らしてる 梦の中で生きていく
心の中の漂流者 明日はどこにある?

生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜を探してる

年をとったらとるだけ 增えていくものは何?
年をとったらとるだけ 透き通る场所はどこ?
十代はいつか终わる 生きていればすぐ终わる
若さはいつも素裸 见苦しい程ひとりぼっち

生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜を探してる
生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜はどこだ

仆が今までやってきた たくさんのひどい事
仆が今まで言ってきた たくさんのひどい言叶
泪なんかじゃ终わらない 忘れられない出来事
ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ

生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜を探してる
生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった そんな夜はどこだ
いこうぜ いこうぜ 全开の胸で
いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ
もっともっと もっともっと见たことない场所へ
ずっとずっと ずっとずっと种をまいていく
全开の胸 全开の声 全开の素手で
感じることだけが全て 感じたことが全て

生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった 生きててよかった
生きててよかった 生きててよかった


13.ロックンロール

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

ロックンロールはずっと流れてる 10代の顷から流れてる
泣きベソかいてた时にも 眠たい授业の时にも
ロックンロールはずっと流れてる 20を越えても流れてる
彼女と过ごした夜にも 上京したての朝にも

いつだってバカみたいに10年后も20年后も
ロックンロールは续いてく どこにもたどり着かず续いてく

ロックンロールはずっと流れてる 30を越えても流れてる
子供が生まれた时にも 药でつぶれた时にも
ロックンロールはずっと流れてる 40を越えても流れてる
胃カメラ饮み迂んだ朝にも 病院の部屋で过ごした夜にも

いつだってバカみたいに10年后も20年后も
ロックンロールは续いてく どこにもたどり着かないで

进步も成长もしないままで そのままで
何にも变わらず续いてく 迷いのない声で续いてく

ロックンロールがある时止まった 无言でどっかへ行ってしまった
あったかい春を待たないで 心臓の音だけを残して
何ヶ月がたったある朝 ロックンロールはまたやってきた
何にも变わってないのに 心の奥まで届いてた

いつだってバカみたいに10年后も20年后も
ロックンロールは续いてく どこにもたどり着かないで

进步も成长もしないままで そのままで
何にも变わらず续いてく 迷いのない声で续いてく

ロックンロールはずっと续いてる
ロックンロールはずっと续いてる
ロックンロールはずっと续いてる
ロックンロールはずっと续いてく
ヘイ ロックンロール


14.ローリングストーン

作词:铃木圭介
作曲:铃木圭介

言い译できる季节はずれて 后戻りも出来なくなった
笑いあえる人も去って ひとりきりの朝烧けが残った

失くしたものを 搜すのはやめない
足りないものを 埋めるのもやめない

ただ转がる石のように 蹴飞ばされて どこまでも
ただ转がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み迂む

曲がり角声がちぎれて 答え合わせも出来なくなった
目を伏せるような出来事 被せるフタは消し飞んだ

届かないものを 目指すのはやめない
笑われながら 暮らすのもやめない

ただ转がる石のように 蹴飞ばされて どこまでも
ただ转がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み迂む


15.春色の道

作词:铃木けいすけ
作曲:グレートマエカワ・铃木けいすけ

どこまで来たのか立ち止まり
背中を曲げたまま振り返る
夕烧けが名残り惜しそうに沈む
子供の顷を少し想いだす

疲れて座り迂む夜もある
寝汗をぬぐい取る朝もある
のどが干いたら寄り道して
あちこちぶつかって丸くなる

なまけたりして过ごしてる
ふざけたりして步いてる
あくびをしながら さりげなくいこう
さりげなくだぜ

年を重ねていくことは
今まで恐いと思ってた
意固地なルール 意固地なこだわり
はがして裸に近くなれ

なまけたりして过ごしてる
ふざけたりして步いてる
あくびをしながら さりげなくいこう
さりげなくだぜ

乐しいことばかりあればいい
うれしいことばかりあればいい
おいしいものばかり食べていたい
きれいな人ばかり见ていたい

なまけたりして过ごしてる
ふざけたりして步いてる
あくびをしながら さりげなくいこう
さりげなくだぜ

なまけたりして过ごすだろう
ふざけたりして步くだろう
春色の空を さりげなく见て
さりげなくだぜ